フードプロセッサーで時短パン生地作り♪

フードプロセッサーで時短パン生地作り

Cuisinart(クイジナート)フードプロセッサー 1.9リットルDLC-191J

パンcafe日和+のパン教室は、フードプロセッサーを使ったパン生地作りを推奨します!!  
それは、たった2分でパン生地が作れてしまうから!  
皆さんは手作りでパンの生地作りと聞くとどんなイメージが浮かびますか?
手や作業台を粉々にしながら必死に手でこねる。
ホームベーカリーで楽々、簡単に作れちゃう。
こんなところではないでしょうか?
現在はパンをこねるのは、手捏ね、ホームベーカリーという方が多いかと思います。
それぞれのメリットデメリットはこちら。
☆手ごね
デメリット:時間と手間がかかる。技術が必要なのでこねあがった生地の状態にばらつきが出やすい。
メリット:少ない粉量からパン生地が作れるので食べる分だけのパンが焼ける。その都度、生地の状態が確認できるので微調整が可能(技術、経験が必要)
☆ホームベーカリー
 デメリット:パンを作る以外に使えない。場所をとる。こねるのに15~20分ほど時間がかかる
メリット:手捏ねに比べて手間はかからず、楽。
 
良く膨らんだ美味しいパンを作るためには、とにかくよく捏ねてパン生地を作ること。
捏ね不足だと硬くてボソボソしたパンになることがほとんどです。
さらに
パンcafe日和+のパンは砂糖不使用にこだわり、
玄米甘酒をしようしているのですが、砂糖を使わないパンは膨らみにくいのとなめらかなパン生地を作るのがすごく難しいのです。
 
この2点の悩みを見事クリアしたのがフードプロセッサーでした!
 
・機械のパワーにはどんなに頑張っても手ごねでは勝てません。
パンの生地は乾燥が敵です。
 

・外の空気に触れないフードプロセッサーならとてもスピーディーに発酵のステップに進むことができますので、パンの生地が乾燥する間もない!

フードプロセッサーで時短パン生地作り

フードプロセッサーを使った玄米甘酒パン

フードプロセッサー」はこねる時間はなんと約2分!とっても短い時間でも機械の力でしっかりとこねるのでなめらかで伸びの良いパン生地ができる。2分で捏ねあがったら、あとは発酵を待ったり、分割・成型したりするだけ。パン生地以外に料理にも使える。
お値段は3万円前後で高いと感じるかもしれませんが、ホームベーカリーよりも場所は取りませんし、毎日のパン作りには"時短"ってとても重要ですよね!
そのような理由から総合的に考えてもパン生地作りにはフードプロセッサーが一番がいいと思います。
 
パンを捏ねられるフードプロセッサーは色々あるのですが、捏ねられても150gと少量しか捏ねられないものがほとんどで、おすすめなのはサイズが豊富で、パワーもあるクイジナートです。
Cuisinart(クイジナート)フードプロセッサー 1.9リットルDLC-191Jで捏ねています。DLCシリーズでは、軽くて丈夫、においがつきにくく、衝撃や熱にも強い、強化プラスチック製のワークボールになっています。
フードプロセッサーを使ったパン生地j作りは簡単ですが、手ごねやホームベーカリーとは違った
コツやポイントがあります!
その違いに最初は驚かれる方がほとんどですが、すぐに習得できる内容ですので初心者でも
砂糖不使用!毎日食べても安心な美味しいパンが自分で作れるようになります♪
当教室では美味しいパン生地作りができるようにしっかりレッスンします!
ぜひ、「フードプロセッサーでヘルシーなパンが2分で生地こね完了!感動のパン教室」
にご参加ください!

お役立ち情報のまとめ

パンcafe日和+
玄米甘酒パンが作れるようになるメルマガ

動画で学ぶパン教室ならパンcafe日和+へ

パンcafe日和+のメルマガ登録で
玄米甘酒パンのレシピをプレゼント♪

お問合せはこちら

オンラインレッスンならパンcafe日和+へ

お電話でのお問合せはこちら

03-5654-9666

メールでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。